お取り寄せしてでも食べたいパンに出会える
宅パンライフ先取りマガジン

banner_takuminishikawa

ヨーロッパの最高級なパンの味☆マールツァイトのミルク酵母パン【お取り寄せ】

DATE
2016.8.31

マールツァイト

今回は日本で唯一の自家製ミルク酵母で作られているマールツァイトのパンをご紹介いたします。特別な牛乳で作られたミルク酵母。”ヨーロッパの最高級のパンを懐かしく思い出す味”とは一体どのようなパンなのでしょうか。

HANAKOなどの各雑誌でも度々取り上げられている注目のマールツァイトのパンたち

マールツァイトは2002年に日本で唯一のミルク酵母のパン屋さんとしてオープンしました。ミルク酵母に使われる牛乳はパスチャライズド製法で作られたものです。パスチャライズドとは、63℃で30分間かけて低温殺菌処理する製法です。一般的に販売されている牛乳の多くは120℃~130℃かけて瞬間殺菌されています。この方法では、高熱により牛乳に含まれる栄養素を失ってしまうだけでなく、牛乳本来の風味までなくなってしまうのだとか。
パスチャライズド製法の牛乳は低温殺菌することで、本来の甘みやおいしさ、栄養価を残しているのですね。こだわり抜かれた素材は牛乳だけではありません。農薬の使わない有機野菜や放し飼いにして育てられた有精卵、国産小麦、南アルプス山系の自然の水、ミネラルたっぷりの塩など、とことんこだわった素材で作られています。また、1つのパンが焼きがるまでには10時間以上もかかるのだとか。

マールツァイトのサイトには”ヨーロッパの最高級のパンを懐かしく思い出す味”と記載されています。ヨーロッパの最高級のパンとはどのような味なのか、期待は高まるばかりです。

マールツァイトのホームページから早速注文

マールツァイトのミルク酵母パンのメニューをクリックすると、真ニューの中でいちばん上にある「ライ麦カンパーニュ」が目に飛び込んできました。

マールツァイトのライ麦カンパーニュ

”ミルク酵母のおいしさを最大限に生かしたマールツァイトを代表するパン”ということで、これに決定! 早速注文しようと思ったら、宅配注文は2,200円以上からとのこと。どうしようか迷っていると、ライ麦カンパーニュを含めたセットがあったのでそちらを注文することにしました。初回の代金は振り込みという記載があったのですが、振り込みに行く時間がなかったので相談してみたところ、快く代引きでの対応にしてくださいました。これは忙しい人にとっても嬉しいですね。

注文が完了してから2日後、マールツァイトのダンボールが届きました。

マールツァイト

中を開けてみるとパンがぎっしり入っています! 筆者は夫と二人暮らし。食べきれるか心配になりましたが、保存方法が記載されているリーフレットが入っていました。ちょっとした心遣いからオーナーの暖かい人柄が伺えますね。

箱の中身を確認すると、セットの内容はライ麦カンパーニュ1/4とハード系のパンが2本、白パンと名付けられた柔らかいパン、プチパンが3個でした。ライ麦カンパーニュを手に取ると、ずっしりと重く中身が詰まっている感じがします。早速カットしてみることに。

マールツァイト ライ麦カンパーニュ

パンを切っているだけで良い香りがしてきます

カットしていると香ばしいパンの香りが漂ってきます。ミルク酵母を使ったパンはどのような味なのか期待を胸にいざ実食です。

マールツァイトを代表する「ライ麦カンパーニュ」

待ちに待ったライ麦カンパーニュ。最初はシンプルに少し温めていただきます。一口かじれば外側はカリカリ、中はもっちりとしています。ミルク酵母からくるものでしょうか、程よい酸味と優しい香り、香ばしさを感じました。これはチーズに合いそう……。冷蔵庫にいつも常備してあるチーズを乗せて焼いてみます。

マールツァイト

とろ~りチーズとミルク酵母の風味がたまらない!

とろ~りチーズとライ麦の香ばしさ、ミルク酵母の風味がひとつになってとってもおいしく頂けました。 食べ終わった後、「もっとライ麦カンパーニュを買っておけば良かった!」と、我が家では後悔の嵐。まさしくミルク酵母を最大限に生かした「マールツァイト」を代表するパンですね。

プチパンもおいしい♪

宅配セットに入っていた他のパンたちもご紹介します。

マールツァイトのプチパン

(真ん中)ジンジャー・(左上)ドライトマト・(右上)大納言

真ん中の形が変わったパンはジンジャーパン。ミルク酵母とジンジャーの香りが不思議とマッチしていてほんのり甘みを感じます。左上のドライトマトパンはイタリアの塩漬けドライトマトとオリーブオイル、ミックスペッパーが入っています。ドライトマトの酸味がクセになる味です。右上にあるのはセットの中で唯一の甘めなパン、大納言です。良質な国産小豆が練りこまれた大納言は甘すぎずない上品な味でした。

こちらのパンたちももちろんミルク酵母で作られています。しっかりした生地で中がギュッと詰まっており、とてもおいしかったです。ミルク酵母によるコクと深い味わいは、まさに「ヨーロッパの最高級のパンの味」でした。

自家製酵母のパンは数多くありますが、その中でも珍しいミルク酵母を使ったパンを一度試してみてはいかがでしょうか?

MAHLZEITマールツァイト
http://www.mahlzeit.jp/
〒112-0012 東京都文京区大塚3-15-7
03-5976-9886
mahl@a.toshima.ne.jp
ライ麦カンパーニュ
オーガニックな食材を出来るだけ使い添加物は使用しないをモットーに自家製ミルク酵母を使った本格的なドイツパンを製造、販売している。
ひとつのパンを作るのに10時間以上かけて作られている店主の愛情たっぷりのパンが並ぶお店「マールツァイト」。

この記事を書いた人

おおたゆき
大阪出身、現在東京北区在住の美味しい情報には目がない貪欲なマイペース主婦です。

この記事が気に入ったら
いいねしよう!

とろ~りチーズとミルク酵母の風味がたまらない!

あなたにオススメのパンはこちら