瀬戸内産の素材たっぷり!「おひさまパン工房」のパン【お取り寄せ】

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瀬戸内産の素材たっぷり!「おひさまパン工房」の瀬戸内ジュエリーとハードトースト島パン【お取り寄せ】

DATE
2016.9.21

おひさまパン工房

豊かな自然に囲まれ、そのなかから作り出されるパン。そんなパンは、きっと食べる人もハッピーにしてくれそうな気がしますよね。今回ご紹介するのは、広島県・宮島にある「おひさまパン工房」から瀬戸内ジュエリーとハードトースト島パンです。地元で育った素材を使ったり、自家製の窯で焼き上げるなど、様々なこだわりが詰まっています。温暖な瀬戸内でとれたぶどうの天然酵母を使ったパン。一体どのような味なのか早速お取り寄せしてみました。

様々なメディアでも紹介されている絶品パン

「おひさまパン工房」という名前は、『おひさまパン』という絵本からとられたもので、店主・野村氏のなりたいパン屋さんそっくりだったことから名付けられたそうです。そんなかわいらしい名前の「おひさまパン工房」は、日本各地の絶品を紹介する雑誌『日本全国お取り寄せ手帳』にて紹介されており、テレビで紹介されることもあるそうです。そんなおひさまパン工房のこだわりは、宮島のぶどうから起こしたという天然酵母を使っていること。毎日少しづつ、前日残した生地を次の日の生地作りのために足していく「かけ継ぎ」という方法を用いているそうです。また、パンに入れるフルーツや塩なども瀬戸内でとれたものを使い、自家製の窯で焼き上げているとのこと。体にも優しそうですね。

選べる支払方法でさっそく到着!

おひさまパン工房

冷凍便で注文から3日目に到着

注文はサイトにあるオンラインショップから。支払方法は、クレジット払いや振り込み、代引き、コンビニ決済など、いろいろな方法があるので都合に合わせて選ぶことができます。筆者の場合、コンビニ決済で注文したのですが、注文してから3日目には到着しました。箱の中には、昔なつかしのわら半紙に地元情報が載った『宮島町家通り通信』と、お店の近況を載せた『ひだまり通信』が同梱されていて、ちょっとした地元の様子がうかがい知れます。また、納品書も一緒に入っていたのですが、その下には店主の直筆? で、簡単なあいさつと宮島の様子が書かれていました。近頃、直筆の字はあまり見かけなくなっているだけに、なんだか“ほっこり”した気分にさせていただきました!

瀬戸内の自然、おいしいお酒、素材を生かしたパン

おひさまパン工房 ハードトースト島パン

さっそく実食していきます。まずはハードトースト島から。オンラインショップの説明によると「フランスパンを型に詰めて焼いた感じなので、バゲットのように外ががりっとしていて、中がもちっとしています。」とのこと。自家製の窯で焼かれた食パンは、焼き目がしっかりついていて、ハードな印象です。「もしかして焦げている……?」と思いつつ、自然解凍。解凍が終わった後にカットしてみると、中はしっとり、ふんわり。ナイフがスーっと入っていきます。がっちり焼けた見た目からして、しっかり身の詰まった生地なのかと思っていたのでこれは意外です。色も白っぽい一般的な食パンの色とは違い、ほんのりグレーがかったブラウンです。

おひさまパン工房 ハードトースト島パン

香ばしい風味のなかにかすかな酸味を感じます。食べてみると、もっちりとした食感のなかに、天然酵母パンらしい酸味。噛めば噛むほどにほのかな甘みが感じられます。これは小麦本来の甘さなんだとか。また、最初に心配した焦げの心配は全くありません。表面の香ばしさが生地の甘みを引き立ててくれます。軽くトーストするともちっとした食感と酸味がさらに映えるのでオススメです。

お次は、瀬戸内ジュエリー。こちらは、手に持った感じがずっしりとしていて、見た目よりも重量感があります。サイトの説明によると、瀬戸内で採れたデコポンやレモンなどの柑橘系ピールが70パーセントも練り込まれているとのこと。しかもピールを軟らかくするために、世界的なお酒のコンクール「古酒の部」で通算7回も金賞を受賞しているお酒を使っているのだとか。高まる期待を抑えながら軽くトーストします。ほんのり焼き色がついたところで実食!口にいれてみると、ベーグルに近いような密度の高い生地に病みつきになります。また、何といってもピールのおいしさにビックリ!柑橘系のピールは少し苦みが強かったり、主張が強すぎたりすることがありますが、おひさまパン工房のこちらのピールは、生地にしっかりと馴染んでおり、苦味やえぐみもなくとても爽やかで軟らかいです。これはお酒にも合いそうです。

瀬戸内の自然をじっくり味わえる、優しいおいしさ

おひさまパン工房

瀬戸内の温暖な気候のなかで育った素材を、ふんだんに使った「おひさまパン工房」のパン。素朴ななかにも丹念に仕込まれた柑橘系ピールを使うなど、ゆっくり味わいなから、食べる楽しさを与えてくれるパンです。忙しい毎日にちょっと一息つきたくなったら、おひさまパン工房のパンを注文してみるのはいかがでしょうか?瀬戸内の自然に思いをはせながら、ひと時のリフレッシュができるかもしれませんよ。

おひさまパン工房 
http://miyajima-pan.shop-pro.jp/
広島県廿日市市宮島町659-1やまだ屋ビル1F
0829-44-2866
shop@miyajima-pan.shop-pro.jp
酒スコーン、瀬戸内ジュエリー、うまうま瀬戸内晩酌セットなど
瀬都内の恵みを生かし、島々の食材と国産小麦粉、ぶどうの天然酵母を使って薪窯でパンを焼いている。

この記事を書いた人

後藤 玲
医療系をメインに取材から執筆まで行っている。一方、「食べるの大好き!」人間であることを生かし、食レポなどの執筆にも携わる。
http://palm-510.wixsite.com/goto

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