ヒルナンデス! でも紹介された「幻のスイーツパン」【お取り寄せ】

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ヒルナンデス! でも紹介された「幻のスイーツパン」【お取り寄せ】

DATE
2016.12.6

生クリームパン ヒルナンデス

「生クリーム」と聞くだけで、滑らかなのに濃厚な、あの風味を想像して幸せな気分になるのは私だけでしょうか。今回お取り寄せしたのは「生クリームパン(カスタード)」。老舗パン店である清水屋の定番商品です。すぐ売り切れてしまうため「幻のスイーツパン」とも呼ばれているそう。幻と呼ばれるパンとはぜひ食べてみたい! 期待でいっぱいになりながら注文してみました。

老舗パン店が誇る「幻のスイーツパン」とは?

清水屋は1959(昭和34)年に「ロバのひくパン屋」としてスタートした、岡山の老舗パン店です。清水屋の名物である生クリームパンは、お昼の人気番組「ヒルナンデス!」など、メディアでも紹介されており、今では月間13万個も(!)生産しているにも関わらずすぐに売り切れてしまうことから「幻のスイーツパン」と呼ばれているのだとか。
毎日生産していたとして、日に4300個が売れているパン。いったいどんなパンなのでしょうか? 生クリームパンはカスタード、チョコ、苺、抹茶、チーズレモンの5種ありますが、今回はそんな生クリームパンの中から、定番の「生クリームパン(カスタード)」を2つ、お取り寄せすることに。

注文は1個からでも!贈り物選びのための味見にも便利

生クリームパン ヒルナンデス

清水屋サイト内の「ご注文はこちらから」というバナーをクリックすると、リンクされている楽天のショップに移動するので、そこから簡単に注文ができます。

ギフトにも使える複数の詰め合わせもありますが、1つからでも購入できるので、ギフトで迷っている人がまず自分用に1つ購入して味見してから選ぶという使い方もできそうです。

今回、神奈川の自宅まで注文してから中2日で届いたので、冷凍便であることを考えると充分「早く届いた」と言ってもよいのではないでしょうか。梱包は小さめのダンボールに一枚の紙と商品がそのまま入っているというかなりシンプルなものでしたが、特に潰れていたりはせず形も保たれていました。ギフトは専用箱があるようです。

同じ味なのに違う!2つのスイーツパンの食べ方を体験

生クリームパン ヒルナンデス

同梱されていた紙によると解凍方法が2つあるとのこと。パンもちょうど2つあるので片方は常温で40分、そしてもう片方は冷蔵庫で2時間解凍し、比較することにしました。

それぞれ解凍が終了した後、触ってみると常温のほうはパン生地がややふわふわ感を取り戻していて、冷蔵解凍したほうはやや硬い感じです。

生クリームパン ヒルナンデス

左が冷蔵庫で解凍。右が常温解凍

早速カットしていただきます。まずは常温解凍の方から。触ったときや切ったときは「ふわふわになってきたけど食べるには少し早いのかな?」という印象でしたが、一口かじってみると少し冷たく固まっていた生クリームが口の中で溶かされてじわ~っと溶けていきました! その後も一口二口と無心で食べ進めてしまいました。生クリームがたくさん入っているのでクリームパンというより生クリームいっぱいのシュークリームのようです。

冷蔵解凍したほうは、固まった生クリームがバニラアイスのよう! もちもちしたパンと、アイスのように冷たくて甘さも生クリームの濃さも感じられる生クリームが絶妙な組み合わせです。

まとめ買いして解凍方法を試しながら食べてみたい

生クリームパン ヒルナンデス

薄く、決して主張はしないながらも印象に残る柔らかいパン生地

「幻のスイーツパン」と呼ばれる所以に納得。本当にスイーツを食べているような、それでいて解凍方法によってふわふわ、もちもちという異なる食感を楽しめる生地がパン好きの心も掴んでしまう不思議なパンでした。珍しいスイーツとして楽しむもよし、贅沢なパンとして楽しむもよし! ちょっとした手土産にもオススメです。

「お召し上がり方」の紙には、解凍後にトースターで焼くという食べ方も紹介されていました。よりパンらしい香ばしさが加わるのか、それともまた違ったスイーツのようになるのか? こちらもすごく気になります。

清水屋
http://www.shimizuyasyokuhin.com/
岡山県岡山市中区今在家455
086-275-0516
生クリームパン、生クリームクロワッサン、生クリームメロンパン
「目指しているのは、特別な「おいしさ」のパン、すなわち『絶品パン』を創ること」という清水屋。定番の味を守るだけではなく、最近ではスリーエフで販売された「清水屋クリームチーズ生クリームパン」の監修をするなど、新しい試みも行われている。

この記事を書いた人

福原麻実
主に地域情報などを執筆している神奈川在住のフリーライター。欠かせないものはパンと糀から作られる甘酒、そしてカフェイン。フィルムカメラと幼児向け番組を愛する主婦。
https://beta-ver.themedia.jp/

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