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宅パンライフ先取りマガジン

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自家製天然酵母のやさしい味わいが魅力♪Paysanのお試し6点セット~後編~【お取り寄せ】

DATE
2017.8.7

paysan

前回に引き続き、瀬戸内海に浮かぶ小さな島のパン屋paysanの『お試し6点セット』のなかから、残りのハード系パン3種類をご紹介します!

自家製天然酵母を使って焼き上げられるパン

paysanのパンは、前編でもご紹介したように、オーガニックのレーズンから起こした自家製天然酵母を使用。オーナーの手作りレンガ窯で焼きあげていくことで、中はしっとり、外はカリッとしています。
(前編はこちら→http://pantastic.jp/archives/6741

ハード系のパンというとシンプルな材料で作られることが多いので、その食感はもちろん、素材の味をダイレクトに感じられることも特徴の一つですよね。

前編でご紹介した甘いパンは、パン生地と練り込まれたフルーツが程よく混ざり合っていました。期待に胸が高鳴りつつ、paysanのハードパンをさっそく味わってみることにしましょう!

主食にもなる飽きのこない味わい

~玄米パン1/2~

PAYSAN

PAYSAN

持った感じは、がっしりとしていて、見た目に比べ重量感があります

断面からもわかるかと思いますが、玄米のそれとわかるような粒はありません。それだけに口当たりが柔らかく、しっとりモチモチした食感で、口に入れた瞬間お米の甘さが口いっぱいに広がります! オーガニックのレーズンから作った酵母と相まって、素材の甘さを十二分に醸し出しているのかもしれません。

スライスしてから表面を軽く焼いて、スープやサラダと一緒に主食として、また、軽くバターを塗って食べるのも〇です。

~カンパーニュ1/2~

PAYSAN

PAYSAN

カンパーニュのハーフカットというと、半円形のものを想像していたのですが、来てみてちょっと意外! かたつむりのような形をしています。おもしろい形ですね。

写真からわかるように、茶色い粒つぶがあります。これは全粒分を配合しているためで、生地全体がほんのりグレーがかった茶色に色づいています。味のほうは見た目と違い、ザラついた食感などは一切なく、全粒粉ならではの風味が引き立っています

こちらもスライスして軽く焼いてそのまま、または軽くバターを塗って食べるのがオススメです。

~ごまバケット~

PAYSAN

こちらは、このお試しセットのなかで唯一ホールサイズでした。

生地の表面には胡麻がたっぷり! バゲットの香ばしさと胡麻の風味が絶妙にマッチしている一品です。外はカリカリ、中はもっちりとした食感を楽しんでいると、ゴマの風味が時々顔を出します。

PAYSAN

生ハムの塩気とゴマの風味がベストマッチ

筆者は生ハムなどを挟んでサンドイッチにしてみました! これはたまらないおいしさ……

シンプルでも味わい深いハード系パン

paysan

お酒のおつまみや前菜としても◎

『お試し6点セット』後編はいかがだったでしょうか。気になるパンは見つかりましたか?

paysanのパンは、全体的にシンプルな材料ながらも深みのある味わいで、天然酵母による自然な甘さとやさしい風味が特徴のパンでした。
ハード系のパンは重厚感があるので主食にもピッタリですよ!

瀬戸内海に浮かぶ小さな島のパン屋paysanから、パンをお取り寄せしてみてはいかがですか?

今回お取り寄せしたパン屋情報


■店舗名:paysan
■ホームページ:http://q-paysan.com/index.html
■住所:愛媛県今治市吉海町本庄477
■電話番号:0897-84-4016
■メールアドレス:info@q-paysan.com
■お店紹介
オーナーの求氏は、約15年前に自給自足の生活を目指し移住。海と山のある場所を選んだのだとか。島の仲間に後押しされ始めたパン屋は、手作りがいっぱいで、これからもできる限り純粋なパン作りしていきたいと語る。
■お店から一言
瀬戸内海の小さな島ではじめた小さなパン屋ですが、一つ一つ手でこねて、薪をくべて焼きあげました。石窯パンの素朴な美味しさを楽しんで貰えれば幸いです。

この記事を書いた人


後藤 玲
医療系をメインに取材から執筆まで行っている。一方、「食べるの大好き!」人間であることを生かし、食レポなどの執筆にも携わる。

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お酒のおつまみや前菜としても◎

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