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パン好きが世田谷に集合!世田谷パン祭り2017

DATE
2017.10.9

10月8日(日)、9日(月・祝)に開催中の世田谷パン祭り。

Pantastic! 編集部では8日(日)に現地に行ってきました。当日の様子をお届けします!

世田谷パン祭りとは?

世田谷パン祭りは2011年から世田谷で開催しており、約5万人が訪れる大型のパンイベントです。全国各地のパンが購入できるだけでなく、ライブが開催されていたり、パンのスペシャリストによるトークショー(Pantastic! 編集部が参加したのはこちら)やパン作りが体験できるワークショップが開催されていたりと、さまざまな楽しみ方ができる大型イベントなのです。

イベントの様子

世田谷パン祭りは大きく分けて2箇所のエリアに分かれているのですが、各エリアの開場時間は11時。

編集部は10時45分くらいに会場についたのですが、その時間にはすでに長蛇の列ができていました!

世田谷パン祭り イベント

すごい行列が…!

これはメイン会場1に入る方の列の本の一部。この写真の後ろにも前にもたくさんの方が列に並んでいましたよ。

この写真を撮影したのは8日(日)なのですが、この日の気温はなんと25度! 日差しなども強く、長袖だと少し汗をかいてしまうほどの気温でした。

 

編集部もこの列に並んだのですが、行列+暑さで熱中症にならないように急いで水分を買いにいきました。行列に並んでやっと会場に入れたかと思ったら中もたくさんの人で賑わっていましたよ。


 

朝に行ったのにも関わらず、すでに売り切れてしまっているパン屋も……!

世田谷パン祭り イベント

今回はそんな中から何とか14種類のパンを購入することができました。

購入したパンのレポートをお伝えします!

世田谷パン祭りでゲットしたパンたち

世田谷パンまつり パン

まず最初にいただいたのは、北海道・LaFontaineの「ハスカップブレッド」と、鹿児島県・JULIAN BAKERY FACTORYの「おさつで薩摩」です。

ハスカップとは北海道で栽培されている果物で、別名“不老長寿の妙薬”とも呼ばれているほど栄養豊富なんだとか。見た目はブルーベリーを細長くしたような見た目をしていて、ブルーベリーよりも酸味が強いのが特徴。

LaFontaineの「ハスカップブレッド」は、ハスカップジャムとクリームチーズが生地に練り込まれているのですが、酸味を感じることはありません。ふわふわモチモチの食感で、甘~いハスカップジャムとクリームチーズのミルキーな味が楽しめました。

「おさつで薩摩」は少し塩気のあるパン生地に甘く煮た角切りのサツマイモがたっぷり! 表面にかかったゴマの香ばしさがサツマイモの甘さを引き立ててくれます。サツマイモ好きな方にはぜひオススメしたい逸品です。

世田谷パン祭り パン

次に頂いたのは北海道・ふわもち邸の「ドーナツ」と沖縄県・ippe coppeの「レモンとチョコのベーグル」です。

ふわもち邸の「ドーナツ」はとにかくふわふわ! 柑橘×チョコの王道コンビが楽しめました。甘味が強いので甘いものが好きな方にオススメです。

同じく柑橘×チョコのippe coppeの「レモンとチョコのベーグル」は、ほろ苦い甘さを楽しめる大人なベーグルでした。

世田谷パン祭り パン

山形県・地ぱんgood~TOTSZEN terroir~の「トマトパン」(※正式名称をメモし忘れてしまいました…)は、身が詰まった生地で外はカリカリしています。トマトの味をダイレクトに感じられるパンで、ほんのりチーズも感じます。バターやマーガリンをつけたらまさにピザ! ガッツリ食べたい時にオススメです。

神田川ベーカリーの「秋の3地3色パン」は、世田谷パン祭りが行っている三宿三食コンテストに出品されていた世田谷パン祭り限定のパン。小さいパンが3つ繋がっているのですが、それぞれ異なった茶葉が練り込まれたパンの中に栗、ゆず、求肥が入っていました。これが限定なんてもったいない……!

世田谷パン祭り パン

コッペパンの専門店・盛岡製店では「のだ塩ミルククリーム」を購入。

ふわふわのコッペパンにはさまった甘じょっぱいミルククリームがクセになっていつまでも食べていたくなるような味でした。こちらは編集部員が買いに行ったときにはほとんどのパンが売り切れてしまっていた状態だったそうです! 人気の高さがうかがえますね。

coco bagelはベーグル専門店で、こちらもほぼ売り切れ状態だったのだとか。coco bagelでは、かぼちゃの味が楽しめるお総菜系の「かぼちゃチーズ」と、チョコクリームと白玉が中に入ったデザート系の「白玉チョコクリーム」を購入しました。どちらも軽く温めてバターをつけるとよりおいしくいただけました!

世田谷パンまつり パン

お取り寄せレポートで過去にもご紹介したことのあるマールツァイトは日本唯一のミルク酵母を使ったパン屋です。

マールツァイトのお取り寄せレポートはこちら→http://pantastic.jp/archives/2180

左下のアップルパイは甘さ控えめでしっとりしたパイ生地の中にリンゴがたっぷり入っています。その上にあるのは三宿三食コンテストの「小さな世界 “Tiny World”」で、こちらは日本のよもぎ、イタリアのトマト、フランス(ヨーロッパ)のチーズが加わっているのだとか。もっちり食感で、こちらもピザのような味でした。

世田谷パンまつり パン

言わずと知れた有名店・Signifiant Signifieの志賀シェフと、新潟県十日町市の社会福祉法人 十日町福祉会がコラボした左上のバゲットは、皮はパリパリで中はもっちりしていました。断面の匂いを嗅いでみると、酵母なのか米粉なのか、甘い匂いがしました!

Signifiant Signifieのお取り寄せレポートはこちら→http://pantastic.jp/archives/2040
関連記事はこちら→http://pantastic.jp/archives/5160

右下の社会福祉法人 十日町福祉会 なごみの家の「酒粕のミルクロール」は何もつけなくても甘く、後味で酒粕を感じました。こちらは甘酒が好きな筆者のドツボにはまり、一人でバクバク食べてしまいました……!

ごちそうさまでした!

おいしいパンをたくさん食べれて大満足なイベントでした。

また来年の開催を楽しみにしつつ、これからもおいしいパン情報を追い求めていきます!

イベント概要

■日程:2017年10月8日(日)、10月9日(月・祝)
■時間:11時~17時(※世田谷公園は16時まで)
■場所:IID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館、せたがやがやがや館、三宿四二〇商店会加盟店
■料金:入場無料
■主催:世田谷パン祭り実行委員会
▼イベントの詳細はこちら
http://setagaya-panmatsuri.com/

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