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宅パンライフ先取りマガジン

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全国のご当地パンが集合!@世田谷パン祭り

DATE
2017.10.11

ご当地パン レポート

10月8日(日)、9日(月・祝)と世田谷で開催された世田谷パン祭り。

編集部では袋パンのスペシャリスト・ひの ようこさんが講師を務める「袋パンのスペシャリストがおすすめするご当地パンの世界」に参加しました。

ひのさんオススメのご当地パンをその場で実際に食べてきたのですが、一度にたくさんのご当地パンを食べられることはなかなかないので、とても貴重な体験でした。
当日の様子はこちら→ご当地の魅力たっぷり!ひのようこさんが語るご当地パンの世界@世田谷パン祭り

今回は実際に食べてみた感想をお届けします!

個性あふれるご当地パン

青森のイギリストースト

イギリストースト ご当地パン

少し変わった名前のイギリストースト。山型の食パンをイギリスパンと呼ぶことからこの名前になりました。薄切りの食パンにマーガリン+グラニュー糖が塗られたシンプルなパンで、青森では根強い人気を誇るご当地パンです。

食べてみるとグラニュー糖のじゃりじゃりとした食感が楽しく、どこか懐かしい甘さでいつまでも食べれるような味。青森では様々な味のイギリストーストが販売されているのだそうです。

静岡ののっぽパン

のっぽパン ご当地パン

少し眠たそうなキリンの絵が描かれたパッケージが特徴的な静岡のご当地パンです。

長さ34センチのパンの間に甘いクリームがサンドされています。ひのさんによると今までに40種類以上の味が販売されているのだそうです。

ふわふわの食感と甘いクリームで、筆者は一口食べたとき「ミルクフランスに似ているな」と思いました。

静岡のようかんぱん

ようかんぱん ご当地パン

パッケージに描かれたキャラクターがかわいい「ようかんぱん」。こちらは代表の奥様が遊びで作られたキャラクターなのだとか!

あんパンを羊羹でコーティング、中央にはバニラクリームが入っています。和と洋がコラボレーションしたご当地パン。一つ一つ手作りされており、コーティングするための羊羹を程よい硬さにするのがとても難しいのだとか。

高知のぼうしパン

ぼうしパン ご当地パン

昭和30年代から作られており、とても古い歴史を持つご当地パンです。パン屋ではシャポーという名前で販売されていることが多く、なんと直径約40センチほどのぼうしパンも存在しているのだとか! いつかお目にかかりたい……!

ふわふわのパンの上に甘いカステラ生地がのった菓子パンで、味はベビーカステラのような優しい甘さでした。これはおやつにオススメです。

島根のバラパン

バラパン ご当地パン

バラの形がとってもかわいい島根のご当地パンです。

こちらは山型の細長いパンの中にバタークリームがたっぷり塗られているのですが、思った以上に甘さ控えめでとても食べやすいパンでした。
お取り寄せレポートはこちら→母の日に合わせたいレトロパン♪島根なんぽうパンの「バラパン」【お取り寄せ】

(ちなみに、ひのさんがバラパンを初めて食べたのはとある雑誌の「全国のご当地パンを一人で食べる」という企画だったのだとか! 会議室に入るとパンがズラ~っと並んでいたそうです。すごすぎる……)

北海道のビタミンカステーラ

ビタミンカステーラ ご当地パン

ビタミンカステーラは、戦後の時代にビタミンや栄養を手軽にとれるように、日持ちをするようにと作られたパンなのだそうです。

ひのさんは「牛乳がほしくなるパン」とおっしゃっていたのですが、まさにそんな感じのパンです。見た目からは「ふわふわしているのかな?」と思うのですが、食べてみるとしっかりとした食感があり、噛めば噛むほど甘味がじんわり広がっていきました。

富山のヒスイパン

ヒスイパン ご当地パン

翡翠色(緑)の羊羹がインパクト大のヒスイパン。低温で長時間発酵させたパン生地の中にはあんこが詰まっており、その上を羊羹でコーティングしてあります。まさに“あんこづくし”なので、あんこ好きの方にはたまらないのではないでしょうか。

季節限定でさくらパンなども販売されているそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

次はどのご当地パンを食べようかな?

あなたの地元のご当地パンはありましたか?

ご当地パンはそれぞれの地域の特産品を使ったものというよりは、その地域で長く愛され続けているパンだということがわかりました。

いつか全都道府県のご当地パンを制覇してみたいですね!

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